COLUMN

2016.05.25 WEDNESDAY

楽しい夏が台無し!?汗・ニオイ対策NG集

その脇汗対策、本当に大丈夫?
夏にありがちな間違い教えます!

夏は、バーベキューに海水浴、花火大会、フェスなど、楽しいイベントが目白押し♪
そこで避けてとおれないのが、脇汗&臭い対策。
「もちろん、きちんとやってます」という人もいると思いますが、でも待って!その対策で、本当に大丈夫?
実は、間違った知識で行動している人って結構多いんです。
夏にやりがちなNG行動をチェックして、脇の汗染みや臭いを気にしない楽しい夏を過ごしましょう。

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NG 1:「汗をかいている最中」に汗を拭く
汗をかいたらこまめに拭くのが大切。ですが、拭き方やタイミングを間違えると途端にNG行動になってしまいます。拭き方は「軽くおさえる程度」に、しっかり拭くタイミングは「汗が止まってから」がポイントです。
汗は皮膚上で蒸発し、気化熱で体温を下げようとします。でも、汗が出るたび拭くと、気化熱が出ないため体温が下がらず、汗がいつまでも止まらなくなります。そのため、汗をかいたらタオルなどで軽く押さえるだけにして、皮膚の表面は少し湿った状態にし、気化熱が起こりやすいようにしておいた方が汗が止まりやすくなります。
でも、皮膚についた汗をそのままにしておくと、べたつきが残ったり、臭いのもとになりますよね。汗が止まってからしっかり拭き取り、臭いのケアをするようにしましょう。汗を拭きとる時は、乾いたタオルよりも濡れタオルを使うと、べたつきが取れてさっぱりします。
ただし、濡れタオルをバッグの中に入れて持ち歩くのは難しいので、そんな時は「汗ふき用のシート」が便利です。

NG 2:汗をかかないように水分を我慢する
水を飲むと汗がいっぱい出てきた!という経験、したことありますか?
汗は体温調節のために出るものなので、暑くて水を飲んだ時には、補充された水分を使って体温を低下させようと汗をかきます。だからと言って、水分を我慢して汗をかかないようにするのは要注意!
いくら水分を控えたとしても、体温調節中枢が「汗を出せ」と指令すれば、汗が出ます。
水分を控えた上に汗をかくと、脱水症状を起こしてしまうことがあり、大変危険です。汗っかきの方でも水分はきちんと取りましょう。
汗染みが目立ちやすいグレーや、濃い色、シフォン素材などの服を着る時や、朝の通勤時、会議などで人前に出る時など、脇汗が気になるシーンの時には、皮膚にしっかりと密着して汗を抑えるロールオンタイプの制汗剤がおすすめです。

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NG 3:脇汗パッドを付けたままにする
脇汗パッドは、汗を吸い取って洋服を汗から守ってくれます。汚れたらすぐに交換できるので簡単な脇汗対策として重宝しますよね。でも、脇汗パッドを長時間付けていると、吸い取った汗から細菌が繁殖して臭いを発生させてしまいますのでご注意を!
こまめに取り替えられないという方は、脇汗パッドと一緒に制汗剤を塗っておきましょう。制汗剤と脇汗パッドをうまく併用すれば、汗の臭いも服の黄ばみも防げる最強の組み合わせになりそうですね!

NG 4:汗を拭かずに制汗剤を塗る
汗をかいた時、すぐに制汗剤を重ね塗りしていませんか?汗が分泌された時点で、すでに臭いの原因となる雑菌が繁殖を始めています。汗を拭かずに制汗剤を使うと、黄ばみや臭いを発生させる要素が残っていますので、せっかくの制汗剤の働きが十分に発揮されません。
制汗剤を使う時は、汗を拭いてすでに発生している臭いの原因を取り除いてから、次の汗の臭いの予防として、しっかりと制汗剤を使うようにしましょう。NG1でもお伝えしたように、汗を拭きとる時は、乾いたタオルよりも濡れタオルを使うと、べたつきが取れてさっぱりしますよ。いつでもササッと簡単に拭き取りたいなら「汗ふき用のシート」を携帯しておくと便利ですね!

どうでしたか?いくつか思い当たるNG行動はありましたか?
正しい脇汗対策を心がけて、今年は楽しい夏を過ごしましょう!

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