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気になる脇汗!汗染みが目立たない服の選び方”

暑い夏はもちろん、寒い冬にも汗をかくことってありますよね。
汗をかくのは生理現象だし、私たちの身体にとって欠かせないこととはわかっていても、汗染みができてしまうと、「ハズかしい……」と感じる方が多いのは事実です。
しかも、汗は臭うイメージがあるので、なんとなく汗染みがついていると、ニオイも気にされそうで……。こんなんじゃ、会社の同僚や、好きな人、友達にも近寄りたくない……、なんて思ってしまいます。こんな気持ちにならないように、なるべくなら汗の量をコントロールしたり、服に汗染みをつけない対策をするなどして、悩みを減らしたいところ。汗染み対策になる洋服の選び方や、脇汗の原因と対処方法を紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

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1脇汗や汗染み、みんなどうやって対策してるの?

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「この服かわいい!」
お店で気に入った服を見つけても、「汗染みが目立つかも……」と気になって買えないことはありませんか?せっかく好みの洋服を見つけたのに、汗染みが気になるせいで着られない、なんて悲しいですよね。 でも、こんな悩みを持っているのはあなただけではありません!意外と多くの女性が脇汗の悩みを持っているのです。ライオンの2016年の調査では、20代から40代の女性の82%が脇汗染みについての悩みを抱えています。
20〜40代の女性750名を対象にした調査では、汗染み対策で1位の回答は「汗染みが目立たない服を着る」。この他にも「汗を吸収するインナーを着る」「風通しの良いデザインの服を着る」など、洋服で対処している人が多いようです。
汗染み対策は、生活スタイルによってさまざま。だから、大切なのは、自分にあった対策をすること。あなたは自分に合った脇汗対策をしていますか?

2衣類の脇汗・汗染みが目立つ理由とは

多くの女性が、かなり気を使っている脇の汗染み。なぜあんなにも目立つのでしょう……。
仕事で大事なプレゼン、大好きな彼との初デートなど、緊張するシーンで脇汗がびっしょり!そんな時に脇汗の気配を感じると、「もしかしたら汗染みができているかも!?大丈夫かしら……」と気になってしまい、目の前の大切なことに集中できなくなってしまうことも。
さらに、脇汗が元で緊張が増加して、また汗が出るという負のスパイラルに陥ってしまうこともあります。まさに脇汗に振り回されている状況です。
そもそも、汗染みは衣類に脇汗が染みて、色が変わってできるもの。
汗が染みやすく乾きにくい服、汗が染みた時の色の変化が目立ちやすい服では、脇汗による汗染みが目立ちやすいのです。
それでは、どんな色、素材を選べば汗染みが目立ちにくいのか、具体的に見ていきましょう。

3汗染みが目立つ色の服・目立たない色の服

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汗染みが目立つのは、汗で色が変わった時に、元の色と差がつきやすい色の服。逆に目立ちにくいのは、汗を含んでも元の色と変わらない色の服です。
とても残念なことに、どんな季節にも合わせやすいライトグレーやベージュなどの色の服は汗染みが目立ちやすいといえます。なので、定番として取り入れたいカラーなのですが、汗染みを考えると注意が必要ですね。
また、春から夏に着たい、さわやかな明るいカラーの服でも汗染みが目立ちます。

一方、目立ちにくいのは白と、黒やネイビーなどのダークカラーの服。 黒やネイビーは、元々色が濃いので、汗で洋服の色が濃くなっても、元の色とさほど変化がありません。
白い服も汗染みが目立たず、コーディネートにも取り入れやすい色なのですが、脇汗が付いたまま放っておくと黄ばみになってしまい、今度は黄ばみが目立ってしまうので注意が必要です。

4汗染みが目立つ素材・目立たない素材

洋服の色によって、汗染みの目立ち方が変わることはお分かりいただけたと思います。
でも、いつも白かダークカラーしか着られないのでは、ちょっと気分が下がっちゃいますよね。そんな時は、素材に目を向けてみましょう。

実は素材によっても目立つ素材と目立たない素材があります。汗染みが目立たない素材を選べば、好きな色の服がもっと着られるかも!
素材を選ぶ時のポイントは吸水性と速乾性です。
吸水性が高いものほど汗を吸い込んで色が変わります。低いものは、汗を吸い込みにくいので汗染みがつきにくいと言えます。
また、ポリエステルなど速乾性が高い素材なら、汗がついてもすぐに乾き、目立たなくなるので安心です。

5汗染みが目立たないのは、こんな柄

汗が目立たない色や、素材は分かった。
でも、それだけではまだまだコーディネートのバリエーションが少なくなってしまって、楽しくないですよね。そんな方には、柄を取り入れるのをおすすめします。
色・素材に加えて、柄を工夫することでも汗染みを目立たなくできます。
単色の洋服を着ている時より柄の洋服を着ている時の方が、汗染みが目立たないなと感じたことはありませんか?
これはなぜかというと、柄の中に汗染みが目立ちやすい色と目立ちにくい色が混ざっているために汗染みがひとつの固まりとして認識されにくくなることと、柄があることによって脇汗で変色した部分以外にも意識が向いて、汗染みが目立ちにくくなるからなのです。
特にボーダーやチェックといった細かい柄があると目立ちにくい傾向が……。
お気に入りの色・素材の服も、柄を上手に取り入れれば、汗染みを気にせずに過ごせてコーディネートの幅も広がります。
せっかくの楽しいお洋服選び、汗のせいであきらめないで、汗染み対策しながら、しっかりおしゃれを楽しんじゃいましょう!

6服のデザインでも汗染みは目立たなくなる

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色と素材と柄、これらをうまく選べば汗染みが目立たなくなることは分かった!
なんとかこれで自分好みのコーディネートができるかも……。
でも、もっと何か工夫できることがあれば知りたい!と思われる方は、洋服のデザインにも目を向けてください。
デザインでも汗染みを目立たなくすることができます。
体にぴったりとくっつく、タイトなデザインの洋服は、脇にも洋服がくっつき、汗をしっかり吸収してしまうので、汗染みが目立ちます。
その反対に、腕まわりに余裕があってフワッとしたデザインのものを選べば、脇汗をかいても洋服につきにくく、またついても面積が小さくなるので、汗染みが目立ちません。
しかも、フワッとした服はタイトな服に比べて通気性が良いので、暑さが軽減されることで汗そのものをかきにくくなり、一石二鳥。

今日は汗染みを気にしたくないな、という日は、フワッとしたデザインの洋服を選ぶといいですね。

7ショップで汗染みが目立たない服を選ぶには

ここまで、脇汗に負けない色や柄、デザインの服をお伝えしてきました。
なんだか、汗とうまく付き合いながらおしゃれを楽しめる可能性を感じてきませんか?
これならお洋服を買いに行くのも、楽しみになりますね。
では、実際にショップへお買い物に行った時には、どのように服を選べばいいのでしょう?
ショップでの服の選び方を知れば、ますますコーディネートの幅が広がります。
まず、ショップでお気に入りの服を見つけたら、その服を着るシチュエーションを想像してみてください。
例えば、重ね着の外側に着ることを想定した服なら、中の服に汗が染みてしまっても、上から着る服にまで染みてこなければ、外からは汗染みがばれないので、好きな色、柄、デザインを選べます。
一方で、1枚で着る場合は、ここまでにご紹介した、汗染みが目立ちにくい色、柄、デザインを思い出してみてください。
また、ショップによってはおしゃれな空間を演出するために、一部が暗めの照明になっているお店もあります。明るい照明の下へ移動して色、素材などをきちんと確認するようにしましょう。

8汗染みがアウターに響かないインナー選び

インナーは汗染みの強い味方。
冬でも暖房の効いた部屋や電車の中、急いで歩いている時などには汗を結構かくもの。汗に強いインナーは一年中頼りになる存在です。
さまざまな種類のインナーがあるので、季節やアウターによって使い分けるのがおすすめです。
キャミソールタイプのインナーでも、脇の部分に汗とりパッドが付いているものがあります。
パッドは小さいものから大きいものまであるので、シーンに応じて選べます。夏に活躍するキャミソールタイプのインナーですが、腕部分がないため、パッドが浮いてしまいがち。時々、脇にフィットしているかどうかを確認するとよいでしょう。
Tシャツタイプのものは脇をしっかり覆うので、その点安心できます。ただし、面積の小さいアウターを着る時には、インナーがはみ出ないように注意が必要です。
ボレロタイプのものは、脇をしっかりサポートしつつ、襟まわりが大きく開いているものが揃っているので、首まわりの開いたアウターを着る時に便利です。
脇汗からアウターを守ってくれるインナー、汗をかいた後には時間をおかず、こまめに洗濯するように心がけましょう。

9いざとなったら隠す!汗染みを見えなくするワザ

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どんなに対策していても、汗染みが付いちゃうことってあります。
気になって、暑くてもジャケットやカーディガンが脱げなかったり、つり革を持つ時に堂々と腕を上げられなかったり……。もう気が気じゃありませんよね。
もし汗染みができてしまったら、薄いカーディガンなどを羽織って隠すか、大判のストールを肩にかけるなどして、一時的に隠してしまいましょう。色や柄のハッキリしたカーディガンやストールを巻くことで、目線を脇からそらす効果も期待できますし、夏は冷房対策にもなります。
今日は絶対に汗をかく、と分かっている日には、なるべくインナーの着替えを持ち歩くとよいでしょう。そして、時間がある時に着替えれば、汗染みもニオイも気にしないで済みます。
着替えの時に汗拭きシートで脇を拭いておくと、より一層サッパリと過ごせそうですね。
汗拭きシートには、厚手の立体メッシュシートで汗やベタつきをしっかり拭き取れる「Ban 爽感さっぱりシャワーシート」がおすすめです。

10汗染みの元、汗を抑える方法は?

まず、簡単に脇汗を抑える方法は、市販の制汗剤を上手に使うことです。 制汗剤には汗が出にくくなる成分が配合されています。また、汗のニオイやベタつきを抑えるのにも役立ちます。汗拭きシートで汗を拭き取った後、制汗剤も使うなど、うまく活用するのがおすすめです。 制汗剤には種類がたくさんあります、いくつか紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

・ロールオンタイプ
液体タイプの直塗りなので皮膚にピタッと密着し、高い効果があります。主に脇に使用します。

・スティックタイプ
固形タイプの直塗りなので皮膚に密着し、効果が持続しやすいです。サラサラとした使用感かつ、ヒヤッとしないので、冬場にも使いやすいです。主に脇に使用します。

・ウォータータイプ
シャワーのような爽快感があり、背中や首筋、脇、胸元、腕、脚などにも使用できます。

・パウダースプレータイプ
ひんやりとした清涼感があり、スプレーなので手軽に広範囲に使用できます。

これらの中でも、脇汗対策には「Ban 汗ブロック」シリーズを使ってみるのがおすすめです。 特に「Ban 汗ブロックロールオン プレミアムラベル」(医薬部外品)と「Ban 汗ブロックスティック プレミアムラベル」(医薬部外品)は、ナノイオンブロック効果で、汗の出口にしっかりフタをするので、汗染みを気にせず過ごせます。朝、脇汗が出る前に塗っておくのがコツです。 その他、ストレスを軽減したり、生活習慣の見直し、体温を下げることにより汗を抑える方法もあります。 また、病院では専門医による指導で汗が抑えられることもあります。 汗をかく原因はさまざま。まずはご自身の汗の原因をしっかり把握して、そこにアプローチできる方法を試してみてはいかがでしょうか。

11まとめ

ここまで、脇汗による汗染みが目立ちにくくなる対策をいくつか紹介してきました。
その場ですぐできる対策もあれば、普段からの心がけが必要な対策もあります。重要なのは、汗が出てきた時や、汗染みがついてしまった時に焦るのではなく、どうしたらそのストレスフルな状況をうまく脱せるか、もしくはそのような状況に陥らないようにできるかを、あらかじめ理解しておくこと。
知っていれば、もしもの時にも焦らず落ち着いて対応ができます。逆に知らないと焦ってしまい、その焦りでさらに汗をかく……なんて悪循環に陥ることになってしまいます。
暑い時や、緊張している時など、汗をかきやすい状況でも心配することなく、前向きに過ごしていただけるよう、ぜひ、ご紹介した方法を試してくださいね。
いろいろな工夫で、汗や汗染みに負けない快適な毎日をお過ごしください!


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