COLUMN

楽しい夏が台無し!?汗・ニオイ対策NG集

その脇汗対策、本当に大丈夫?
夏にありがちな間違い教えます!

バーベキューに海水浴、花火大会、フェスなど、夏は楽しいイベントが目白押し♪だけど避けてとおれないのが、脇汗&ニオイ対策。
もちろん「きちんとやってます」という人もいると思います。でも待って!その対策方法で本当に大丈夫?実は、間違った知識で行動している人って結構多いんです。
やってしまいがちなNG行動をチェックして、脇の汗染みやニオイを気にしない楽しい夏を過ごしましょう。

1NG 1:「汗をかいている時」に拭く

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汗をかいたらこまめに拭くのが大切。でも拭き方やタイミングを間違えた途端に、それはNG行動になってしまうんです。
汗をかいている時は「軽くおさえる程度」に!
しっかり拭くのは「汗が止まってから」がポイントです。
汗は皮膚上で蒸発し、気化熱で体温を下げようとします。汗が出るたびに拭くと気化熱が働かないため、体温が下がらず汗がいつまでも出続けてしまいます。
まだ汗をかいている時はタオルなどで軽く押さえるだけにして、皮膚の表面は少し湿った状態に保つことで、気化熱が起こりやすく汗が止まりやすくなります。
だけど皮膚についた汗をそのままにしておくと、べたつきが残ったり、ニオイの元になりますよね。汗が止まってからしっかり拭き取り、ニオイのケアをするようにしましょう。
汗を拭き取る時は、乾いたタオルよりも濡れタオルを使うと、べたつきが取れてさっぱりします。濡れタオルをバッグの中に入れて持ち歩くのは難しいので、そんな時は「汗拭き用のシート」が便利です。

2NG 2:汗をかかないように水分を我慢する

水を飲んだら汗がいっぱい出てきた!という経験ありますよね。
汗は体温調節のために出るものなので、暑くて水を飲んだ時には補充された水分を使って体温を低下させようと汗をかきます。
だからと言って、水分を我慢して汗をかかないようにするのは要注意!
いくら水分を控えても体温調節中枢が「汗を出せ」と指令すれば、汗が出ます。水分を控えた上に汗をかくと、脱水症状を起こしてしまうことがあり、大変危険です。汗っかきの方でも水分はきちんと取りましょう。
汗染みが目立ちやすいグレーや、濃い色、シフォン素材などの服を着る日、朝の通勤時、会議で人前に出る予定があるなど、脇汗が気になるような時には皮膚にしっかりと密着して汗を抑える「ロールオンタイプ」や「スティックタイプ」など直塗りタイプの制汗剤を塗っておくことがおすすめです。

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3NG 3:脇汗パッドを付けたままにする

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脇汗パッドは、汗を吸い取って洋服を汗から守ってくれます。汚れたらすぐに交換できるので簡単な脇汗対策として重宝しますよね。でも、脇汗パッドを長時間付けていると、吸い取った汗から細菌が繁殖してニオイを発生させてしまうのでご注意を!
こまめに取り替えられない時は、脇汗パッドを付ける前に制汗剤を塗っておきましょう。制汗剤と脇汗パッドをうまく併用すれば、汗のニオイも服の黄ばみも防げる最強の組み合わせになりそうですね!

4NG 4:汗を拭かずに制汗剤を塗る

汗をかいた時、制汗剤を重ね塗りしたり、拭かずにそのまま制汗剤を使用していませんか?
汗が分泌された時点で、すでにニオイの原因となる雑菌が繁殖を始めています。汗を拭かずに制汗剤を使うと、黄ばみやニオイの元が肌に残ったままなので、せっかくの制汗剤の働きが十分に発揮されません。
制汗剤を使う時は、汗を拭いてすでに発生しているニオイの原因を取り除いてから。次の汗のニオイ予防として、制汗剤を使うように心がけましょう。
NG1でもお伝えしたように、汗を拭きとる時は乾いたタオルよりも濡れタオルを使うと、べたつきが取れてさっぱりします。そしていつでもササッと簡単に拭き取れる「汗拭き用のシート」を携帯しておくといっそう便利です。

5まとめ

どうでしたか?思い当たるNG行動はありませんでしたか?
正しい脇汗対策を心がけて、今年は楽しい夏を過ごしましょう!


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