COLUMN

夏でも汗を気にしない! 浴衣を涼しく着こなす裏ワザ

汗対策もスマートにこなして
憧れの浴衣美人を目指しましょう。

花火大会やお祭りなど、夏のイベントを涼しげに、艶やかに彩る浴衣。
夏に着てみたい女子力アップアイテムですが、実際に着てみると意外と暑い!着慣れない格好なので、緊張してより汗をかいてしまうことも。汗のニオイやヘアメイクの崩れを気にしてばかりでは、せっかくの晴れ姿が台無しです。
浴衣を涼しく着こなす裏ワザを活用して、快適で楽しい一日にしましょう♪

1浴衣を涼しく着こなす

イメージ画像

浴衣を涼しく着こなすためには、「首すじ」や「脇の下」を冷やすのがポイントです。動脈が皮膚のすぐ下にあるため、循環する血液を効率的に冷却できるのです。
浴衣を着る時に外から見えない「脇の下」には、ボディ用の冷却シートを貼っておくといつでもひんやり快適に。伸縮性の高いボディ用の冷却シートにすれば、動きのある脇の下や足のつけ根でもピタっと貼れてはがれにくいのでおすすめです。汗が残っていると密着性が悪くなるので、シートを貼る際にはあらかじめ汗をふき取っておきましょう。
冷却シートを貼ると外から見えてしまう「首すじ」は、うちわなどであおぐのが効果的。また、首すじを濡れタオルや汗拭き用のシートで拭き取るだけでも不快感が和らぎますね。持ち運びしやすい汗拭き用のシートなら、汗のべたつきやニオイの元を気軽に拭き取ることができるので便利です。
浴衣を着ているときに脇の下を冷やすのは、なかなか難しいですよね。浴衣は通気性の良くないものが多いため、ここではせめて汗のこもった不快感を防ぐための予防法をご紹介します。
ライオンの「Ban 汗ブロックロールオン プレミアムラベル」や「Ban 汗ブロックスティック プレミアムラベル」は、汗の出口にフタをするため汗が出る前にブロックできます。
汗が出てこなければ、不快感は軽減できると思いませんか?制汗剤を使うことで、いつもより快適な夏を迎えられるかもしれません。

2着崩れが心配?

浴衣でお出かけする時、気になるのが着崩れ。気になりはじめると、焦りや緊張からイヤ~な汗をかいてしまいそう。
特にお祭りや花火などのイベント会場ではトイレが混んでいて、ゆっくり直せない状況も多いですよね。
着崩れしないためには「手を高くあげない」とか「歩幅を狭くして歩くようにする」といったことが予防策としてあげられます。見た目にも美しい振る舞いなので、浴衣を着る際には注意してみましょう。
また、もしも着崩れしちゃった時に重宝しそうな、2つのアイテムをご紹介します。

①帯が緩んでしまった時、緩みに挟んでおくためのタオル
②着崩れた部分を留めておける安全ピンなど

いざというときに応急処置ができる!という安心感があるだけで、浴衣を着たお出かけがもっと楽しく過ごせそうですね。

イメージ画像

3崩れ知らずのアップスタイル!?

イメージ画像

せっかく浴衣を着るなら、ヘアアレンジもこだわりたいポイント。いつもと違う可憐な浴衣姿には、いつもと違うヘアアレンジで攻めたいものです。
うなじを見せる“アップスタイル”なら、女子力をアップしつつ、風通しがよくなり、汗も拭きやすいので涼しく快適に過ごせます。
でも、せっかくキレイに仕上げたヘアアレンジも、崩れてしまうと途端に暑苦しく見えてしまうもの。そこで、おすすめしたいのは“崩れたように見えない”ヘアアレンジにしておくことです。
パーマなどでゆるふわにアレンジすれば、崩れにくくなると同時に、崩れても崩れと感じさせないように演出できます。“くるりんぱ”のアップスタイルも、コテなどでウェーブを作ってから仕上げると崩れにくくなり、少し崩れたとしても、ゆるふわ感でカバー。
アップスタイルで見える首元の汗を拭く時には、香り付きタイプ汗拭きシートを使えば、いい香りもプラスできて一石二鳥ですよ。

4まとめ

最後に、舞妓さんの裏ワザをご紹介します。1年中着物を着ている舞妓さんですが、浴衣よりも暑そうなのにいつも涼しげですよね。
どうして舞妓さんは顔に汗をかかないのでしょうか?それは、帯を胸高に締めるという、昔ながらの舞妓さん独自の汗止め方法があるからです。
これは汗の研究、体温調節研究の世界的権威である高木健太郎先生が発見した「皮膚圧半側発汗現象」を利用した方法で、帯を胸ぐらいの位置にして脇を圧迫することで、そこから上の汗を抑えることができると言われています。紐などを胸の位置に巻いたり、市販の汗止め帯や汗止めベルトを使うといいですね。

イメージ画像


Ban CAFE MAGAZINE

汗にまつわるヒト・モノ・コトを
ご紹介いたします。

関連記事

汗にまつわるヒト・モノ・コトを
ご紹介いたします。